スクリーンキャプチャーの取り方と変換方法を説明します。
プレイ中、リプレー中などに関わらず、撮りたいところでキーボードのＰｒｉｎｔＳｃｒｅｅｎを押します。
すると\gplディレクトリーにgplss01.pbfというファイルが出来ます。2枚目以降は02,03,…となります。
pbfというのは独自のファイル形式らしいのでDOSプロンプトから\gpldemo\program\フォルダーにあるpbf2tga.exeという変換プログラムを使用して一般的なTGA形式に変換します。
例：pbf2tga gplss01 リターン（Windows上でgplss01をpbf2tgaにドラッグアンドドロップでも可。その方が簡単ですね。）
これをＴＧＡ形式の読める画像ビューワーなどで読み込み、自分の使いたい形式に変換します。
プレイ中、リプレー中などに関わらず、撮りたいところでキーボードのＰｒｉｎｔＳｃｒｅｅｎを押します。
すると上記１，と同じように\gplディレクトリーにgplss01.pbfというファイルが出来ますが、ファイルサイズが0kBのゴミファイルができます。
しかし心配ご無用。きちんとクリップボードにスクリーンショットが撮れていますので、適当な画像編集ソフトに貼り付けてJpeg形式等で保存しましょう。
ファイルサイズが0kBのゴミファイルは捨てておきましょう
